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2024/05/08(Wed) 10:45:46  
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2010/06/11(Fri) 23:27:47  
こんばんゎー

今日の帰りに「一般常識」の本買ってきましたー
なんかよくわからないけど
一問一答で持ち運びしやすそうなのにした!!笑

コイツ↓買いました。w



そうそう。
今日「君に届け」の11巻発売しましたねー
読みました??



もー今回のは(も)キュン死にPOINTいっぱいありすぎーw
にやにやが止まりません!!!←

そういえば、実写映画化でしたよねぇ~

でも、正直、あまり期待はしてない。w
だってイメージとキャストが全然違うんだもん。
観るとしたら、マンガとは別のものとして観ると思う。

☆キャスト☆
黒沼爽子役:多部未華子
風早翔太役:三浦春馬
吉田千鶴役:蓮佛美沙子
矢野あやね役:夏菜
胡桃沢梅役:桐谷美玲
真田龍役:青山ハル


映画HPは⇒コチラ

爽子のスカートはもっと長くなきゃ!!笑
HP行くとちょっとだけ映像見れましたよっ
なんか言ってることと矛盾するかもですがー
映像見たらキュンとしちゃって映画観たくなったぁ~
完全に向こうの思う壺。。w

いつも、君届を読んだあとは無性に人恋しくなる。。
やばいなーこりゃ。

このマンガにはねぇ女の子の夢が詰まってると思う!!
男の子、これ読んで女の子の気持ち勉強したら。笑

でもね、切なさもあってねぇー
それがまたグッとくるわけですよー

爽子みたいなピュアな女の子に戻りたい。
えぇ、昔は誰だってピュアでした。←



まだ「君に届け」読んだことない方!!
これ、オススメです。
ぜひぜひ、読んでみてください。
まずは、立ち読みからっ!!笑

でゎー

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2010/05/01(Sat) 19:16:36  
こんばんわ
GWいかがお過ごしでしょうか?
あたしは。。明日スイーツバイキングへ行く予定ですw

今日は一日中PCいじってましたー
で、あたし…

本屋さんをやることになりました!!

ってのはちょっとおおげさですが。




ちょっと面白いサイトを見つけたのです⇒boox
上にはっつけたのはブログパーツ。
で、自分のお気に入りの本とか登録できるの。
あたしの本屋さんは⇒ココ

本屋さんっていううぐらいだから…
自分の本屋から誰かが購入したらポイントがもらえる!!
自分で購入してもいいの。w

本屋のレイアウトとか本のレビューなんかしたりして
本屋好きにはたまらないw(?)


登録は無料。
送料は1冊からでも無料。
おいしいね。
これは自分で買うのにも使えるね。

気になった人はとりあえずチェックしてみては?
boox


GWわざわざ人ごみの中でかけないでおうちで読書もいいかも。
天気もいいし外で読書もいいかも。

でゎでゎー

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2010/04/13(Tue) 14:54:45  
ども。
今、学校のPCルームより更新中w
なんか誰かに見られてそう…←自意識過剰

今日は、2限の糞つまらない授業にでて
3,4限は空きで
5,6限に授業があります

まぢでだるいゎ
てことで、ブログなんか更新しちゃってるのです。


最近、また読書にふけってます。
さすがに金銭的にきついので某古本店にお世話になってますw
でも、あそこって作者順に並んでるから探すの大変。
好きな作者さんのは見つけやすいんだけど
映画化された原作のとか題名でしか覚えてないから…
たとえば「パレード」とか。



結局見つけきれず…
普通に本屋で購入しました。
今、読んでる最中です。なかなかおもしろい。
なんか今こわくなってきたところw

あとね
最近お気に入りの道尾秀介の本。
どこでみても「向日葵の咲かない夏」しかないの。



で、これまた結局本屋で「片眼の猿」を購入。



この作家さんの本はけっこう好き嫌いがあるかもしれませんね。
あたしは好きです。
最後に明かされる数々の真実に快感。笑
事件性の謎は比較的に軽いですが。。
先入観て恐ろしい。

あと、これは漫画ですが。
「3月のライオン」4巻発売しましたねぇー



今回は専門的だったような気がする。。
でも将棋やりたくなってきたー←単純
一応、うちには将棋セットありますょ!!
小学生のとき兄弟内ではやりましたw


なんか長い?
じゃ、最後におすすめを…



すべて本多孝好作品です。
某古本屋でまとめ買い。
読みやすいです。
MISSINGに関しては1日で読んでしまいました。
とりま、おすすめですよ。


でゎそろそろ目が疲れてきたので。。
ばいー。

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2010/02/15(Mon) 17:49:07  
どもー
今日も寒し。

最近、読んでる本を紹介します。
こちらです。
ad1cb46b.JPG




ご存知の方も多いかもしれませんが…
この『床下の小人たち』
2010年7月17日より公開されるジブリ最新作
『借りぐらしのアリエッティ』
の原作です。

この小人シリーズは5つあるのです。
そのうちの一作目が『床下の小人たち』です。

あたしはまだ『床下の小人たち』しか読んでません。
全巻うちにあるのでこれから読みます!!
母が絵本、児童書が好きで昔のそのまた昔に買ってたのです。
ほこりかぶってましたー笑


彼ら小人たちは借りぐらし”をしているのです。
借りぐらしとは、人間の物をちょこっと借りて生活している小人のこと。
決して、盗んでいるのではありませんょ
輪ゴムだとかクリップ、安全ピン、指輪、腕時計、、、
いつの間にか無くなっているものありますよね?
もしかしたら小人が借りにきたのかもしれません。
そう考えると、何かワクワクしませんか?

アリエッティもその借りぐらしの小人の1人。
しかし、アリエッティは床上には一度も出たことはありません。
いつもいつも、格子窓と呼んでいるところから外を覗くだけ。
そんなアリエッティは床上の世界に強く憧れています。

アリエッティのお父さんポッドは借りに床上へいきます。
でも、決して人間に見られてはいけません。

アリエッティのお母さんホミリーは身だしなみを気にする
ちょっぴりヒステリック気のある小人。笑

3人の小人家族のある事件をきっかけに物語が動きだします。


簡単にまとめるとこんな感じです。笑
読んでみると分かると思いますが…
いかにもジブリっぽい。笑
おてんば娘、心配性の父、ヒステリックな母。
そして、意地の悪いおばさん…。
よくあるジブリの設定じゃないですか。笑
ちなみにジブリのHPはコチラ、『借りぐらしのアリエッティ』はコチラ

なんだか今から映画がたのしみです。

ぜひぜひ本も読んでみてください。お勧めします。
大人でもたのしめると思いますよ。
小学生なら5・6年生向けだと思います。

あたしは次の『野に出た小人たち』を読もうかな。

でわでわ失礼します。

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2009/08/01(Sat) 19:25:53  
読み終わっちゃいましたぁー

「終末のフール」



伊坂ワールドにどっぷり浸りました
いゃ一日中読んでたもんで

深いです

あんまり言うとネタバレになってしまうので…


残り3年の世界をどう生きていくのか

っていう設定のもと
場所はやっぱり仙台で
そこに住む人々が一話ずつに登場します
一話完結では無くてどこかかしこで繋がってます

生きるってどういうことか



死ぬまで分かりそうにないですけど
ヒントみたいなものが見えるかもしれないです

印象に残ってるのは
「鋼鉄のウール」に登場する苗場さんの言葉ですね
ずしってきました


解説にも書いてありましたけど

人はどんな状況になっても
それでも
人は生きていくんです
生きていかなきゃいけないんです

そう感じました

そして
現実より少しだけずれた世界
が妙にリアルでもあって
そういう伊坂さんの作品は面白いです


興味のある人は
ぜひ読んでみては?
おすすめしまぁす!!



でゎでゎ

ぐっばい

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