転んだらついでに空を見上げてみて
2008/09/20(Sat) 17:45:27
20世紀少年見た人ー
あたしはまだ見てない。
見たい。見たい見たい。
漫画のほうはもう、そりゃもう...読みこなしてます ←
そこ、引かないで:'-(
で、前やってたライブドアブログでの記事コピってきました。笑
久々に開いてみたらアクセス数がはんぱなかったんですょ。
自分、スゲーょ。汗
あまりに長いのとネタバレありなのでmoreの方へ。。
ところで、映画版20世紀少年はどんなだったんでしょうか?
ウチの弟曰く、
「展開早すぎ」
だそうですが。。
まぁ、3部でやろうとしてるんだからねぇ。
あまり期待しないほうがいいのかな?
来週あたり見に行くつもりです。
バイト入れてないしb
(´ー`)ノ 劇場でボクと握手 ←
あたしはまだ見てない。
見たい。見たい見たい。
漫画のほうはもう、そりゃもう...読みこなしてます ←
そこ、引かないで:'-(
で、前やってたライブドアブログでの記事コピってきました。笑
久々に開いてみたらアクセス数がはんぱなかったんですょ。
自分、スゲーょ。汗
あまりに長いのとネタバレありなのでmoreの方へ。。
ところで、映画版20世紀少年はどんなだったんでしょうか?
ウチの弟曰く、
「展開早すぎ」
だそうですが。。
まぁ、3部でやろうとしてるんだからねぇ。
あまり期待しないほうがいいのかな?
来週あたり見に行くつもりです。
バイト入れてないしb
(´ー`)ノ 劇場でボクと握手 ←
ココから先はネタバレありです。
映画だけで今後を見たい人は見ないほうがイイと思います。
漫画が終了したときに書いたものです。
一年ぐらい前かな?
あくまで、あたしの見解ですので。。
あまりつっこまないでくださいね。汗
21世紀少年ついに完結しましたねぇ(*´∇`)
でも、なんかスッキリしないよぉな…
結局カツマタ君は友達ができなかったからあぁゆぅ非道にはしったのですかね??
でも、もとはといえばフクベエがやり始めたコトですよね…?んー、カツマタ君とフクベエの関係、カツマタ君とサダキヨの関係がはっきりとしないのがスッキリしない。それでもって、何でカツマタ君は死んだことになっていたのか??
そぉいえば、②巻でチョーさんは既にカツマタ君の存在に気付いていたんですかね??
小学校のアルバムを調べてる場面で
「6年3組……安斉行雄、飯田務……石倉俊文、遠藤健児、落合長治……」
「………!!」
ってのがあったんです。
次に続くのは「か」ですよね。でも“…”が長いからフクベエなのかなぁって思ったり(汗
カツマタ君がケンヂと同じクラスだったのかも解らないし…で、⑭巻でモンちゃ
んがフナの水槽のスイッチ入れに行くばめんで
モンちゃん「カツマタってどんな奴だっけ?」
コンチ「俺、よく知らない……」
ケロヨン「二組だっけ?」
モンちゃん「五組だろ。」
って場面があったんですよ。だからケンヂとは違うクラスなのかなって思ったりモンちゃんが間違ったこと言ってるのかなって思ったり(汗
一つだけわかることは、カツマタ君って相当影の薄い子だったってことかな。
だけど、チョーさんメモにはカツマタ君の存在が書かれていましたよね。おそらく(汗
二十一世紀少年上巻でヤマさんがチョーさんメモを開いて「ハットリ以外にもう一人その先の人物」の次のページがちらっと見えてるとこで「…時代…たちの間で…だとされている」ってあるんですよね。
私思うに「子供時代子供たちの間で死んだとされている」なんじゃないかと…。
要するに、チョーさんはカツマタ君の存在に気付いていたんですね。
そういえば理科室の実験、あれはケンヂ達が六年生のときに起きた事件ですよね。だからあの時にいたお面の子はサダキヨじゃないですょ。だってサダキヨは五年生で転校しちゃったから…。だから、あの子はカツマタ君だと思います。二十一世紀少年下巻の登場少年紹介のサダキヨのとこに「ケンヂの同級生。5年生で転向したイジメられっ子。」と書いてありました。
色々述べてきましたけど、結局この漫画が伝えたかったことって本来の“友達”のあるべき姿だったんだと思います。だから、カツマタ君の詳しいこととかは書く必要があまりなかったんじゃないかと…
ケンヂが
「友達なんてなろうって言って、なるもんじゃないぜ。」
って言っていたように自ら“ともだち”って言うものじゃないんですよね。上手い言葉が見つからないんですけど、フクベエやカツマタ君が“ともだち”って名乗っていたのは本当の友達がいなかったからなんじゃないかなぁ…。
あくまで、私個人の推測ですからねヾ(´▽`A``
作者が本当に何を伝えたかったのかはわかりません。。
私は映画もすごく気になるんですけど。。
カンナ役をやってくれる人募集してましたよ。
オーディションやるみたいね。。
期待はずれにならないで欲しいょ
ハイ。ここまで読んだ人ご苦労様です。
たぶん、漫画読んでないと話ちんぷんかんぷんだと思います。
でゎ。
映画だけで今後を見たい人は見ないほうがイイと思います。
漫画が終了したときに書いたものです。
一年ぐらい前かな?
あくまで、あたしの見解ですので。。
あまりつっこまないでくださいね。汗
21世紀少年ついに完結しましたねぇ(*´∇`)
でも、なんかスッキリしないよぉな…
結局カツマタ君は友達ができなかったからあぁゆぅ非道にはしったのですかね??
でも、もとはといえばフクベエがやり始めたコトですよね…?んー、カツマタ君とフクベエの関係、カツマタ君とサダキヨの関係がはっきりとしないのがスッキリしない。それでもって、何でカツマタ君は死んだことになっていたのか??
そぉいえば、②巻でチョーさんは既にカツマタ君の存在に気付いていたんですかね??
小学校のアルバムを調べてる場面で
「6年3組……安斉行雄、飯田務……石倉俊文、遠藤健児、落合長治……」
「………!!」
ってのがあったんです。
次に続くのは「か」ですよね。でも“…”が長いからフクベエなのかなぁって思ったり(汗
カツマタ君がケンヂと同じクラスだったのかも解らないし…で、⑭巻でモンちゃ
んがフナの水槽のスイッチ入れに行くばめんで
モンちゃん「カツマタってどんな奴だっけ?」
コンチ「俺、よく知らない……」
ケロヨン「二組だっけ?」
モンちゃん「五組だろ。」
って場面があったんですよ。だからケンヂとは違うクラスなのかなって思ったりモンちゃんが間違ったこと言ってるのかなって思ったり(汗
一つだけわかることは、カツマタ君って相当影の薄い子だったってことかな。
だけど、チョーさんメモにはカツマタ君の存在が書かれていましたよね。おそらく(汗
二十一世紀少年上巻でヤマさんがチョーさんメモを開いて「ハットリ以外にもう一人その先の人物」の次のページがちらっと見えてるとこで「…時代…たちの間で…だとされている」ってあるんですよね。
私思うに「子供時代子供たちの間で死んだとされている」なんじゃないかと…。
要するに、チョーさんはカツマタ君の存在に気付いていたんですね。
そういえば理科室の実験、あれはケンヂ達が六年生のときに起きた事件ですよね。だからあの時にいたお面の子はサダキヨじゃないですょ。だってサダキヨは五年生で転校しちゃったから…。だから、あの子はカツマタ君だと思います。二十一世紀少年下巻の登場少年紹介のサダキヨのとこに「ケンヂの同級生。5年生で転向したイジメられっ子。」と書いてありました。
色々述べてきましたけど、結局この漫画が伝えたかったことって本来の“友達”のあるべき姿だったんだと思います。だから、カツマタ君の詳しいこととかは書く必要があまりなかったんじゃないかと…
ケンヂが
「友達なんてなろうって言って、なるもんじゃないぜ。」
って言っていたように自ら“ともだち”って言うものじゃないんですよね。上手い言葉が見つからないんですけど、フクベエやカツマタ君が“ともだち”って名乗っていたのは本当の友達がいなかったからなんじゃないかなぁ…。
あくまで、私個人の推測ですからねヾ(´▽`A``
作者が本当に何を伝えたかったのかはわかりません。。
私は映画もすごく気になるんですけど。。
カンナ役をやってくれる人募集してましたよ。
オーディションやるみたいね。。
期待はずれにならないで欲しいょ
ハイ。ここまで読んだ人ご苦労様です。
たぶん、漫画読んでないと話ちんぷんかんぷんだと思います。
でゎ。
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